【高回収率データ組み合わせ】10項目の組み合わせで傾向はよりハッキリ。3点以上の馬は買い!?

これまで以下の10項目についてデータ検証を行い、その検証結果に基づいて評価得点付けを行ってきました。

  1. 性別
  2. 馬齢
  3. キャリア(出走回数)
  4. 枠番
  5. 馬番
  6. 馬体重
  7. クラス変動
  8. トラック種別変更(芝⇔ダート)
  9. 前走着順
  10. 距離増減(距離短縮、距離延長)

そしてこのブログでは「回収率の良いデータを複数組み合わせることで総合的に期待値の高い馬を見つける」ことを推奨しています。

例えば「馬体重は重い方が回収率が良い」「芝レースでは内枠が回収率が良い」という検証結果があったとすれば、「馬体重が重くて内枠の馬はかなり回収率が良いだろう」という発想です。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

競馬で回収率100%超えを目指すための有力な方法

2017.10.26

そして前回の集計時は馬体重までの6項目の合計点を出し、その合計点ごとの回収率を集計しました。

【高回収率データ組み合わせ】前走馬体重を追加 → 5点馬の単勝回収率は2,270%に!

2017.11.16

今回はさらにクラス変動以降の4項目を追加して10項目の合計点を出し同じような集計を行ってみます。

その前にまず前回以降に検証したクラス変動から距離増減までの個別の評価点ごとの回収率を記載しておきます。

以下、集計対象期間はすべて2013年4月~2018年3月、対象レースは障害を除く中央競馬全レース、対象馬は単勝2番人気~8番人気です。

⑦クラス変動

クラス変動の評価点の付け方はこちらを参照

⑧トラック種別変更(芝⇔ダート)

トラック種別変更の評価点の付け方はこちらを参照

⑨前走着順

前走着順の評価点の付け方はこちらを参照

⑩距離増減(距離短縮、距離延長)

距離増減の評価点の付け方はこちらを参照

さて、上記4項目と前回までの6項目を合わせ、計10項目の評価点を合計した点数ごとの回収率は以下の通りとなりました。


(2018/4/8 集計条件に不備があったので修正しました。大勢は変わっていません。)

最低得点は-9、最高得点は+7となりました

このうち-5点以下や+4点以上についてはデータ数が1000件にも満たないので参考にするのは難しそうです。

一方で、-3点あるいは+3点あたりは随分とデータ数も増え、信頼性も増したのではないかと思います。

全体の傾向もマイナス得点が大きいほど成績が悪く、プラス得点が大きいほど成績が良いので納得感もあります。

実際の予想の際には+3点以上は買い、-2点以下は消しなどざっくりとした絞り込みもできそうですし、各馬の比較に使用することもできそうですね。

なお、私は上記10項目以外についても数々の評価付けを行っている他、実際には各馬の評価をする際には単純な足し算をしているわけではありません。

それでも今回の10項目の足し算の結果だけでも十分に予想に活用できそうですね。

今後G1などの大きなレースでは上記10項目について各馬の点数を公開することなども考えています。

お楽しみに!

 

(2018/4/28 追記)

コメントにて年度別集計がほしい&2012年以前の結果もほしいというご要望をいただいたので、2010年以降の年度別集計結果を以下に貼り付けます。

ご参考にして下さい!

 


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4 件のコメント

  • 初めまして。いつも興味深く拝見させていただいています。

    早速で恐縮ですが、この組み合わせでの年度別の成績を出すことは可能でしょうか。

    また、今回の集計対象期間は2013年4月~2018年3月とのことですが、2013年3月以前の成績を出すことは可能でしょうか。

    年度や集計対象期間に関わらず安定的に好成績が見込めるなら、是非今後の参考にさせていただきたいと思います。

    • コメントありがとうございます!
      2010年から年度別に成績を記事に貼りましたので参考にして下さい。

  • >このうち-5点以下や+4点以上についてはデータ数が1000件にも満たないので参考にするのは難しそうです。
    >
    >一方で、-3点あるいは+3点あたりは随分とデータ数も増え、信頼性も増したのではないかと思います。
    >
    >全体の傾向もマイナス得点が大きいほど成績が悪く、プラス得点が大きいほど成績が良いので納得感もあります。

    と書かれていますが、「難しそうです」や「思います」、「納得感もあります」との表現から、これらのご意見は感覚的なものと捉えてよろしいでしょうか。
    あるいは、統計学上の根拠に基づいたご意見であれば、その根拠をご提示いただけますと大変参考になります。

    • はい、表現方法からご推察の通り感覚的なものです。
      自身の持つ統計の知識も踏まえた上での感覚にはなりますが、明確に「何件以上なら有効という」根拠を持っているわけではありませんので、そこは読者のご判断に委ねたいと思います。

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    tainosuke

    競馬歴20年のたいのすけです。 逃げ馬の研究をきっかけにここ数年は「競馬で勝つ」ことを追求し、分析と実践を繰り返しています。 徐々に成績は向上してきていますが、目標とする「完全自動投票でお金が勝手に増えていく」という状態にはまだ達していません。 なるべく多くの情報を発信して、それを受け取った方々から反対に情報をいただく、というのが現在のスタイルです。 ぜひ情報交換していきましょう!