【高回収率データ組み合わせ】全60項目を組み合わせると成績はこうなります!!

2018年天皇賞春の本当の評価点

先日、これまでに検証記事を投稿した10項目の評価点をすべて合計した成績を掲載しました。

また、それに従って天皇賞の各項目の評価点を公開しました。

2018天皇賞春の評価点を再掲します。

一方でレジまぐの有料メルマガではもっと多くの項目を使用し、また各項目ごとに重みづけをした上で「期待回収率」を配信しています。

詳しくは記事末尾のリンク先からバックナンバーを見てもらえればわかりますが、天皇賞の期待回収率は以下の通りでした。

馬番馬名期待回収率
1番ミッキーロケット108
2番チェスナットコート73
3番シホウ96
4番カレンミロティック78
5番ヤマカツライデン90
6番ガンコ80
7番ピンポン60
8番クリンチャー98
9番ソールインパクト67
10番サトノクロニクル68
11番シュヴァルグラン86
12番レインボーライン122
13番トウシンモンステラ60
14番アルバート91
15番トーセンバジル82
16番スマートレイアー79
17番トミケンスラーヴァ84

ご覧の通り、レインボーラインが1位評価でレジまぐの読者には報いることができたのですが、さすがにこのブログ記事の読者に対しては我ながら申し訳なささを感じざるを得ませんでした。

ミッキーロケットやシホウがそれなりの高評価になっている部分は頷けるとしても、「10項目で0点のレインボーラインが実は最高評価だと言われても違和感がある」という意見があったとしても不思議ではありません。

実際にどうしてこのような差が出たかですが、やはり大きいのは使用する項目数の違いです。

これまでこのブログで10項目についての検証結果のみ公開してきましたが、現在私は全部で60項目についてプラス・マイナスの評価を行っています。

天皇賞に関してその60項目の点数をすべて合計すると、各馬の評価点は以下の通りでした。

検証記事を公開済みの10項目以外は「その他」として表記しています。

全項目を合計してみると期待回収率と比べてもそれほど違和感がない数字になりましたよね。

ただし、期待回収率の計算は単純な足し算ではなく項目ごとの重みづけをしているので、差はある程度残ります。

公開済み10項目に対して未公開が50項目あるわけですから、「その他」の点数が一番多くなるのはご理解いただけると思います。

このように「その他」として細かい内訳は示せずとも、合計点を出した方が読者にも私にも有益だと判断しましたので、来週以降はこのような形で「その他」の項目を用いつつ合計点を公表したいと思います。

もちろんあなたの判断として「内訳がわからないデータは怖くて使用できない」というのもありかと思いますが、合計点をそのまま参考にしたいという人もいると思いますので、そこはご自由にご利用ください。

私のブログ・メルマガとの付き合いの長さによって私に対する信用の度合いも違うはずですから。

全60項目の合計点ごとの成績

さて、それではレインボーラインの7点とういう評価はどの程度の成績を期待できるのでしょうか?

先日公開した10項目のみの時は合計点ごとの成績は以下の通りでした。
(2014年4月~2018年3月 障害を除く全レース 単勝2~8番人気のみ)

これを60項目について集計すると以下の通りとなります。
(同じく、2014年4月~2018年3月 障害を除く全レース 単勝2~8番人気のみ)

項目数が増えた分当然合計点の幅は広がっていますが、60項目もあってもプラス点の合計は16点までしかいないということです。

そして5点以上であれば回収率がほぼ100%を超えています

実際に投資するのであれば6点以上という方が無難かもしれませんが、いずれにせよ10項目の時に比べて投資対象馬が多くなっている他、勝率についても高得点馬は安定度を増しているのが分かると思います。

例えば、10項目合計で3点以上馬の成績は以下の通りです。

一方で、全60項目の場合の6点以上馬の成績はこうなります。

なぜ勝率がこんなに高くなったのか気になるかもしれませんが、それは10項目以外の評価点の計算に「馬の強さ」といった要素も含まれているからです。

これまでの10項目には「馬の絶対能力」の要素がなかったのに比べて、今回の全60項目ではそこも評価材料の1つになっているため、高得点馬には人気馬の割合が多くなり、勝率が高くなっているのです。

逆に見ればこの「強さの評価」によって人気薄馬が自動的にある程度振るいにかけられるため、単勝人気を2~8番人気に絞らずに集計した場合にもある程度の成績が保てるようになっています。

その証拠に単勝人気を絞らずに全馬の60項目合計点の成績を集計した結果は以下の通りとなります。

ご覧の通り、人気薄馬でもある程度自信を持って投資できそうですね。

以上、来週のNHKマイルC以降はこの60項目合計点を公開していきますので、どうぞご期待ください。

 

なお、項目数はこれで補える形になりしたが、それでも各項目の重要度を考慮して重みづけを行って計算している「期待回収率」の方が精度は高いものになります。

月額で1,000円以下で障害を除く全レース全馬の期待回収率を見ることができますので、この月初のタイミングに一度ご検討ください。


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4 件のコメント

  • 面白そうなので、993円出して有料会員になりました!

    さっそく質問なんですが、払い戻しが常に1万円前後になるようにしているということは、
    オッズが低いものにたくさん賭けた方が回収率が高いということですか?
    推奨買い目は均等賭け(常に同じ金額ずつ賭ける)では駄目なのでしょうか?

    • 有料メルマガのご購読、ありがとうございます!

      ご質問の件ですが、オッズが低くても高くても回収率はほとんど変わりません(少なくともそうなるよう目指しています)。
      その場合、的中率が高い買い目に大きな金額を投資する方が成績が安定します。
      例えば同じ回収率120%でもオッズが2倍の場合は的中率60%ですがオッズが60倍の場合は的中率はわずか2%です。
      2回に1回以上的中する前者に比べて後者は50回に1度しか的中しないので、前者に大きな金額を賭けた方が短期的な回収率が安定するのがおわかりいただけるかと思います。
      長期的には回収率は変わりませんが資金を増やしていこうとした場合の資金効率はこの方がよくなります。
      この辺は重要なポイントなのでいずれこのブログでも記事にしていこうと思います。

  • >オッズが低くても高くても回収率はほとんど変わりません
    >前者に大きな金額を賭けた方が短期的な回収率が安定する
    これは期待できるデータですね。
    偶然の高配当による回収率の向上を防げているということですから。

    とにかく、言われた金額通りに素直に賭けてみます。

    • なるべく高オッズに頼らずに収益を上げないと、成績が安定しないですからね。

      ただ、買い目指示はあくまで参考情報(&レジまぐに成績を残すための情報)です。
      読者の多くは期待回収率をご自身の予想と組み合わせて使用しているようですし、
      全馬の期待回収率をうまく活用いただければ幸いです。
      (本日も100~120の馬の方が好調でした…)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    tainosuke

    競馬歴20年のたいのすけです。 逃げ馬の研究をきっかけにここ数年は「競馬で勝つ」ことを追求し、分析と実践を繰り返しています。 徐々に成績は向上してきていますが、目標とする「完全自動投票でお金が勝手に増えていく」という状態にはまだ達していません。 なるべく多くの情報を発信して、それを受け取った方々から反対に情報をいただく、というのが現在のスタイルです。 ぜひ情報交換していきましょう!