11月7日(土)~8日(日)の各配信コンテンツの結果です。
目次
高期待回収率馬と低期待回収率人気馬
noteで配信している土日の高期待回収率馬と低期待回収率人気馬の成績は以下の通りでした。
高期待回収率馬
低期待回収率人気馬
成績集計
土日を集計すると以下の通りです。
高期待回収率馬は馬券圏内にはぼちぼち来ていたのですが、勝ち切れないレースが多く77%止まりに終わりました。
一方、低期待回収率人気馬は単複とも回収率を低く抑えられており、この結果として自分の馬券では馬連がよく当たっていたと思います。
(多くの日はTwitterで結果を公表しているので見てみて下さいhttps://twitter.com/FrontRunner007/status/1324990271004663809)
全レース全馬の期待回収率の成績
続いて障害を除く全レース全馬の期待回収率です。
こちらはレジまぐ・noteでの同じ内容を配信していますが、計算式を大きく変更した6月以降についての期待回収率ごとの成績をご紹介します。
配信した期待回収率を10ずつに区切り、均等買いと等額払い戻し買いの2つのパターンについて実際の回収率を集計しています。
(集計期間:2020年6月1日~11月1日)
1.単勝
2.複勝
100~120の部分の回収率が若干改善しています。
今週から7月に大幅変更したロジックの一部見直しを行っているのですが、逆方向の結果となっているようなファクターはさっそく削りました。
そのあたりが徐々に結果に効いてくるものと思われます。
3.レジまぐチャレンジ
今年はこれまで105以上の高期待回収率馬の成績が思うように伸びていないため、11月1日~15日までのレジまぐ買い目の成績が100%未満だったら、12月のレジまぐ料金を値下げいたします。
11月1日の結果は以下の通りでした
(単勝2~7番人気の期待回収率105以上の馬を買い目登録)
日曜の的中2頭(ムーランアンディゴ、ディクテイター)が朝一では2~7番人気に入っていなかったのが痛恨です…。
こうなると次の土日での巻き返しは厳しくなってきましたが、このような流れも含めて現在の実力だと思いますので、素直に結果に従いたいと思います。
レジまぐは以下のリンクから参照いただけます。
いずれにせよ初めての方はまずはnoteでのご利用をお勧めします。
https://note.com/tainosuke_keiba
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