2020年からレジまぐにて新コンテンツ2つの配信を開始しました。
その結果を記事として残していこうと思います。
目次
全馬の期待回収率、お見せします!(メインレース)
まずは個別記事としてスタートしたこちらのコンテンツから。
1月5日(日)の両金杯については期待回収率105以上の馬がおらず買い目登録は見送り。
1月6日(月)の東西メインレース2つが購入対象となりました。
カーバンクルS
まずは中山11RのカーバンクルSです。
期待回収率1位は2番のロジクライでしたが、残念ながら7着。
1着は期待回収率104のライラックカラーでした。
ちょっと何かの計算がずれればライラックカラーの期待回収率の方が上だったので惜しい気もしますが、競馬でそんなタラレバは禁物ですね。
万葉S
続いて京都11Rの万葉Sです。
15番のタガノディアマンテが期待回収率115というそこそこ高い数値を見せていましたが、結果も3馬身半差の快勝。
期待回収率2位の3番レノヴァールも3着に入ったため、ワイドでゲットした読者もいらっしゃったと思います。
レジまぐ買い目は単複1,000円ずつの固定買いなので、単勝3,100円、複勝1,600円、計4,700円の払い戻しをゲットです。
購入推奨馬成績
今後以下の様な形で累計の成績も載せていきたいと思います。
購入推奨馬履歴
2020年累計成績
幸先よくプラススタートです。
1番人気の単複のみの的中ですが、プラスはブラスです。笑
これから先、様々な波があると思いますが、年末にはプラスで着地させる気満々です。
全馬の期待回収率、お見せします!(全レース)
続いて全レースを対象としたメルマガです。
買い目登録馬結果
こちらでは期待回収率120以上の馬の単勝を100円ずつ買い目登録していますので、その成績をアップしていきます。
今週の結果
5頭購入で1着になったのは1番人気の1頭のみという不甲斐ないスタートです。
2020年累計成績
期待回収率と実際の回収率
配信した期待回収率を10ずつに区切り、回収率を集計しています。
(集計期間:2020年1月5日~1月6日)
均等買いと均等払い戻し買いの2つのパターンを載せています。
まだ2日間の結果では期待回収率と実際の回収率の間に相関はほとんど見られませんが、1年も経過する頃にはこの期待回収率がいかに優秀な数値かわかっていただける・・・はずです。
それでは、今年1年よろしくお願いいたします。
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