【2018年有馬記念】全馬の評価点公開!評価点トップはやはりあの馬!

先週のこのコーナーでは、9番人気の穴馬クリノガウディーを評価点トップ馬として推奨しましたが、見事に連対を果たしてくれました。

【2018年朝日杯FS】全馬の評価点公開!評価点1位は穴馬、2位は人気馬!

2018.12.16

ただ「所詮は人気薄なので過剰な期待はしないように」という趣旨のことを書いたせいで、もしかしたら購入金額を抑えて後悔した人もいるかもしれません^_^;

また、私は単勝馬券と相手を絞った馬連馬券しか買っておらず、アドマイヤマーズを相手に入れていなかったため不的中でした。

悔しい思いがないと言ったらウソになりますが、それでもやはり期待値の高い買い目に絞った方が長期的な収支に対してはプラスに働きますので、できるだけ感情を入れずに淡々とルールに基づいて投資していきたいと思っています。

もちろんあなたが私の記事の内容をどう買い目に活かすかは自由ですので、高評価点馬を馬券に組み込むなり低評価馬を馬券から外すなり、あなたなりにご活用いただければ幸いです。

さて、今週はいよいよ有馬記念です。

ホープフルSが残ってはいますが、やはり一年の総決算という気がしますよね。

予想も気合いを入れて行いたいところですが、私の場合は式に基づいて自動で評価点が出てしまいますので、いつも通りにその評価点を公開したいと思います。

2018年有馬記念の全馬評価点

有馬記念の全馬評価点は以下の通りとなりました。

<各項目の説明>

【指数】
馬王Zの予想タイム指数など各ソフトの指数値の評価。
【位置】
テンの速さ、出遅れ率など位置取りに関する評価。
枠番、馬番などもここに含む。
【近走】
着順、人気、上がりタイムなど、近走の内容に関する評価。
【変化】
クラス変動、芝・ダート変更、距離増減、乗り替わりなど前走からの変化に対する評価。
【馬体】
体型、歩幅など馬体に関する内容についての評価。
馬体重もここに含む。
【人】
騎手、調教師、馬主など、人についての評価。
【適性】
距離適性、馬場適性などそのレースへの適性に関する評価。
【調教】
調教内容や仕上がり具合など調教についての評価。
輸送に関する評価もここに分類。
【臨戦】
前走からの間隔や前回休養後出走回数など、レースへの臨戦過程についての評価。
キャリア(総出走回数)もここに分類。
【血統】
種牡馬など血統に関する評価。

評価点合計の1位は8点と断トツのキセキです!

ジャパンカップでもこの馬を推しましたが、その時よりも評価点は上。

特に各ソフトのスピード系指数の評価が上がっていますね。

今回も十分に期待できると思います。

 

続いて評価2位はレイデオロで合計4点です。

キセキと同様にスピード系指数の評価点が高く能力的には互角というところなのでしょうが、近走の成績がピカピカなだけに人気が出やすい分期待値は落ちるため、そのような観点で「近走」の評価がマイナスになっています。

同程度の能力なら人気薄を狙うのは当然ですからね。

私もおそらくキセキから馬券を買うと思います。
(と言ってもレース直前の期待値により馬王Zが自動で馬券を購入してしまうので、確たることは言えませんが…)

 

この2頭以外では、評価点3点のクリンチャー、評価点2点のサトノダイヤモンドあたりまでが狙い目だと思います。

 

合計評価点ごとの成績

では、上記の評価点がどれくらい使える数値なのかということですが、評価合計点ごとのシミュレーション結果は以下の通りとなっています。
(データ期間:2014年1月~2018年12月16日、現在の得点付けルールで評価を行った場合の成績を試算)

見ての通り、合計点が大きくなった馬は回収率が高く、合計点が低くなればなるほど回収率も低くなっています。

さきほどの評価点をご活用いただく際には、この表を参考にして下さい。
(ただし、あくまでもこの表は「現在の得点付けルールで過去のデータを集計した試算値」であることにはご注意下さい。)

 

次に「今年のG1上位着順馬の評価点」も載せておきます。

赤がプラス2点以上、緑が-2点以下の評価点です。

評価点をこのブログで公開し始めたのはNHKマイルC以降となりますが、それ以前についても手元で計算していたものを掲載しております(グレーの部分)。

例えば「1、2着馬は、マイナス2点以下の馬よりもプラス2点以上の馬の方が多い」「3着馬については低得点の馬でも普通に食い込んできている」など、先ほどの評価点を活用する上での参考にして下さい。

なお、1着馬よりも2着馬に評価点が高い馬が多くいるようにも見えますが、基本的に評価点は単勝回収率をベースに分析していますので、「高得点馬の2着付け」などの戦略を取ることはおススメしません。

 

以上、2018年有馬記念の全馬評価点でした。


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tainosuke

競馬歴20年のたいのすけです。 逃げ馬の研究をきっかけにここ数年は「競馬で勝つ」ことを追求し、分析と実践を繰り返しています。 徐々に成績は向上してきていますが、目標とする「完全自動投票でお金が勝手に増えていく」という状態にはまだ達していません。 なるべく多くの情報を発信して、それを受け取った方々から反対に情報をいただく、というのが現在のスタイルです。 ぜひ情報交換していきましょう!