【2018年ホープフルS】全馬の評価点公開!今年の締めは評価点トップのこの馬で!

日曜日の有馬記念、このコーナーで1位評価として推奨したキセキは5着に敗れてしまいました。

【2018年有馬記念】全馬の評価点公開!評価点トップはやはりあの馬!

2018年12月23日

また評価点2位のレイデオロが2着ということで、高評価馬はなかなか勝てず2、3着が非常に多いという傾向をさらに強めてしまいました(後述の表を参照)。

私の評価点は単勝の期待値を元に計算させているので、こんなはずではないというのが正直な感想なのですが…。

めげずに今年最後のG1であるホープフルSについても全馬の評価点を公表します。

2018年ホープフルSの全馬評価点

個人的には普通に仕事があるのでこのレースにはイマイチ熱を入れられないのですが、そんな私の思いとは関係なくいつもと同じように各馬を評価してくれるのがデータ競馬のいいところ。

ホープフルSの各馬の評価点は以下の通りとなりました。

<各項目の説明>

【指数】
馬王Zの予想タイム指数など各ソフトの指数値の評価。
【位置】
テンの速さ、出遅れ率など位置取りに関する評価。
枠番、馬番などもここに含む。
【近走】
着順、人気、上がりタイムなど、近走の内容に関する評価。
【変化】
クラス変動、芝・ダート変更、距離増減、乗り替わりなど前走からの変化に対する評価。
【馬体】
体型、歩幅など馬体に関する内容についての評価。
馬体重もここに含む。
【人】
騎手、調教師、馬主など、人についての評価。
【適性】
距離適性、馬場適性などそのレースへの適性に関する評価。
【調教】
調教内容や仕上がり具合など調教についての評価。
輸送に関する評価もここに分類。
【臨戦】
前走からの間隔や前回休養後出走回数など、レースへの臨戦過程についての評価。
キャリア(総出走回数)もここに分類。
【血統】
種牡馬など血統に関する評価。

評価点合計の1位は現在5番人気のヴァンドギャルドで6点です。

5番人気にも関わらず各ソフトの指数が高い評価(計5点)を与えているのは興味深いですね。

コンピュータの評価が正しいのか人間の評価が正しいのかといったところですが、もしこれでヴァンドギャルドが凡走するようなら、コンピュータがこの馬を誤って高く評価してしまうようなデータ特有の癖みたいなものがあるのかもしれません。

もっとも能力が高くても他の要因で普通に負けることはあるので、そのあたりの見極めがとても難しいのですが…。

逆にこれでヴァンドギャルドが好走するなら、やはりスピード指数は優秀だということが言えると思います。

 

そしてウァンドギャルド以外には合計点がプラスの馬がアドマイヤジャスタしかいません。

断トツ人気馬のサートゥルナーリアの合計点も低いですし、感情面でのレースへの熱の入れようとは別に、収支的にはこういうレースでこそ勝負していぐべきなのかもしれませんね。

 

合計評価点ごとの成績

では、上記の評価点がどれくらい使える数値なのかということですが、評価合計点ごとのシミュレーション結果は以下の通りとなっています。
(データ期間:2014年1月~2018年12月16日、現在の得点付けルールで評価を行った場合の成績を試算)

見ての通り、合計点が大きくなった馬は回収率が高く、合計点が低くなればなるほど回収率も低くなっています。

さきほどの評価点をご活用いただく際には、この表を参考にして下さい。
(ただし、あくまでもこの表は「現在の得点付けルールで過去のデータを集計した試算値」であることにはご注意下さい。)

次に「今年のG1上位着順馬の評価点」も載せておきます。

赤がプラス2点以上、緑が-2点以下の評価点です。

評価点をこのブログで公開し始めたのはNHKマイルC以降となりますが、それ以前についても手元で計算していたものを掲載しております(グレーの部分)。

例えば「1、2着馬は、マイナス2点以下の馬よりもプラス2点以上の馬の方が多い」「3着馬については低得点の馬でも普通に食い込んできている」など、先ほどの評価点を活用する上での参考にして下さい。

なお、冒頭で述べたように1着馬よりも2、3着馬に評価点が高い馬が多くなっていますが、基本的に評価点は単勝回収率をベースに分析していますので、「高得点馬の2着付け」などの戦略を取ることは私としてはおススメしません。

 

以上、2018年ホープフルSの全馬評価点でした。

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競馬歴20年のたいのすけです。 逃げ馬の研究をきっかけにここ数年は「競馬で勝つ」ことを追求し、分析と実践を繰り返しています。 徐々に成績は向上してきていますが、目標とする「完全自動投票でお金が勝手に増えていく」という状態にはまだ達していません。 なるべく多くの情報を発信して、それを受け取った方々から反対に情報をいただく、というのが現在のスタイルです。 ぜひ情報交換していきましょう!