【2018年秋華賞】全馬の評価点公開!もっとも評価が高いのはミッキーチャーム。

2018/10/14(日)は秋のG1シリーズ第2弾、秋華賞です。

前々週のスプリンターズSに続いて、今回も秋華賞の全馬の評価点を公開します。

2018年秋華賞の全馬評価点

さっそく秋華賞の全馬評価点を見てみましょう。

<各項目の説明>

【指数】
馬王Zの予想タイム指数など各ソフトの指数値の評価。
【位置】
テンの速さ、出遅れ率など位置取りに関する評価。
枠番、馬番などもここに含む。
【近走】
着順、人気、上がりタイムなど、近走の内容に関する評価。
【変化】
クラス変動、芝・ダート変更、距離増減、乗り替わりなど前走からの変化に対する評価。
【馬体】
体型、歩幅など馬体に関する内容についての評価。
馬体重もここに含む。
【人】
騎手、調教師、馬主など、人についての評価。
【適性】
距離適性、馬場適性などそのレースへの適性に関する評価。
【調教】
調教内容や仕上がり具合など調教についての評価。
輸送に関する評価もここに分類。
【臨戦】
前走からの間隔や前回休養後出走回数など、レースへの臨戦過程についての評価。
キャリア(総出走回数)もここに分類。
【血統】
種牡馬など血統に関する評価。

今週使用項目の見直しを行い、4項目を削除しました。
(JRDBから取得しているデータに関する評価3つ(IDM、位置指数、蹄の大きさ)と、連闘に関する評価)

その結果、現在評価に利用しているのは52項目となっています。

 

さて、評価点が最も高いのはミッキーチャームとなりました。

この馬は「近走」や「人」に関する評価が高く、合計点も今回のメンバーでは一頭飛びぬけた存在ですので、狙ってみると面白いと思います。

この他、プリモシーン、ランドネ、トーセンブレスが評価2点以上となっており、期待値からの狙い目ではこのあたりまでかと思います。

 

ただし一点補足をしておくと、1番人気のアーモンドアイは評価点1点ですが、勝つ可能性は相当高いです。

というのも評価点1点の馬の期待回収率は80%ですから(後述の「評価点ごとの成績」を参照)、単勝オッズが1.2倍だとすると、80÷1.2=67%程度の勝率が期待できるからです。

もちろん回収率80%では長期的には儲からないわけですが、それでも「長期的な回収率はともかく秋華賞は何としてでも当てたい」と考える人がいるのであれば、勝率67%程度を見込めるアーモンドアイは買い目から外せないと思います。

つまり、勝つ可能性が高いのはアーモンドアイですが、儲かる可能性が高いのはミッキーチャームというのがこのブログの結論です。

 

評価点ごとの成績

合計点ごとのシミュレーション結果は以下の通りとなっています。
(データ期間:2013年10月~2018年9月、現在の得点付けルールで評価を行った場合の成績を試算)

上で述べた通り、評価項目の数を4つほど減らしましたので、スプリンターズSの時に掲載した数値と少し異なる点はご留意ください。

このように様々な項目でプラスが加算された馬は回収率が高く、マイナス評価の項目が多い馬は回収率が低くなっています。

評価点の判断をする際にはこの表を参考にして下さい。
(ただし、あくまでもこの表は「現在の得点付けルールで過去のデータを集計した試算値」であることにはご注意下さい。)

 

次に、「今年のこれまでのG1について上位馬の評価点についても教えてほしい」という要望がメルマガ読者からあったため、表にしてみました。

赤がプラス2点以上、緑が-2点以下の評価点です。

評価点をブログで公開し始めたのはNHKマイルC以降となりますが、それ以前についても手元で計算していたものを掲載しております(グレーの部分)。

 

さて、この結果を見ると何となく見える傾向もあるかと思われます。

例えば、「1、2着馬は、マイナス2点以下の馬よりもプラス2点以上の馬の方が多い」「3着馬については低得点の馬でも普通に食い込んできている」ということです。

これだけのサンプル数では何とも言えないものの、1、2着馬についての馬券はある程度評価点が高い馬から組み立てた方がいいのでは、と思います。

 

以上ご参考にしていただければ幸いです。


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2 件のコメント

  • 凄いです。
    私はミルコに◎をつけて武さんも買いました。
    ミッキーチャームの複勝だけ当たったので満足です。

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    tainosuke

    競馬歴20年のたいのすけです。 逃げ馬の研究をきっかけにここ数年は「競馬で勝つ」ことを追求し、分析と実践を繰り返しています。 徐々に成績は向上してきていますが、目標とする「完全自動投票でお金が勝手に増えていく」という状態にはまだ達していません。 なるべく多くの情報を発信して、それを受け取った方々から反対に情報をいただく、というのが現在のスタイルです。 ぜひ情報交換していきましょう!